ストレスで食べ過ぎるのは体の自然反応

仕事や人間関係で上手く行かずにイライラ、カリカリするとき、なぜか食べ物、特に甘いものがほしくなるのは、ストレスからからだを守るための自然な欲求です。あいまいものを食べると脳の視床下部のセロトニン分泌神経が活性化されます。セロトニンは脳の広範な領域に関係する神経伝達物質で、主なはなら期の一つに、気分を落ち着かせる作用があります。

セロトニン分泌神経を活性化させるには、食べるだけでなく、例えば丹田呼吸法といって、丹田(へそから4~5cm下の部分)を意識して腹式呼吸をゆっくりと数回繰り返すことも有効です。甘いものに手を伸ばす前に、一度試してみるとよいでしょう。

ストレスが貯まるとつい食べ過ぎてしまう人は、食べ過ぎた後に公開するよりも、ストレスの原因を上手く解決する、もしくは付き合う方法を自分なりに見つけるのが一番です・